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SEのプロジェクトでの位置づけについて

SEの仕事というのは取りも直さずシステムを構築するために、キーパーソンとしてプロジェクトを引っ張っていく役目となります。プロジェクトは大規模のもの小規模のものと様々なものがありますが、どのプロジェクトでも様々な人がかかわってプロジェクトが進められます。

個人一人で行っているプロジェクトというのは皆無と言ってもよいでしょう。中にはあるのかもしれませんが、優秀なエンジニアであったとしても一人で行えることというのは限られています。大きなプロジェクトであればあるほど、各分野で優秀な人が集まりプロジェクト完遂に向けてみんなで進めていくということになります。

プロジェクトというのは、ユーザからの依頼で進めていくわけですが、その頂点にはPM、プロジェクトマネージャーがいます。プロジェクトマネージャーは通称プロマネと言いますが、プロマネはお客さんからの要望を聞いてそれをもとにプロジェクトの工程の妥当性を判断してプロジェクトが成功するように舵を切っていきます。しかしプロマネは旗振り役です。プロマネ自身が自分で動いていてはプロジェクトの全体を見渡せる人がいなくなります。

また統制の部分と実務の部分は分けた方が効率が良いのは確かです。そこでSEが重要な役目を果たします。SEはプロマネとPG・プログラマーとの橋渡しをする役目とも言えます。時にはユーザと現場との橋渡しすらする場合がります。もっともこれは上級SEの場合となりますが。

こうしたことから、SEというのはエンジニアであると同時に、調整役としての役割が大きくなってくるものだと言えます。つまりこれはスキル的なことももちろん必要ではあるけれども、むしろ調整力といったコミュニケーション力がより試されるようになると言えるでしょう。

このことはSEにとっておおきな意味を持ちます。つまり、スキルがいくら高くてもそれだけでは不十分だということです。スキルが高くて自分自身が優秀なプレイヤーであったとしても、SEとしての交渉力については別問題だということです。

もちろん、交渉力だけが高ければよいというものではありません。交渉力が高ければよいというのであれば、営業は誰でもSEになれてしまいますからね。そういうものではなく、技術力はあるけれども、それと同時に交渉力や調整力も求められるということです。

そのためSEというのは難しい立場の業務だと言えます。純粋に技術だけを追い求めたいという場合は、SEという職種は合わないのかもしれません。SEになると関係者間の調整といったことも仕事に含まれますから。

しかしプロジェクトがグループで仕事をしている以上関係者間での調整というのは誰かがやらなければなりません。そしてそれがプロジェクトの成否を分けることも少なくありません。つまり、SEが大きな意味を持っているということです。

それだけSEはやりがいのある仕事だとも言えます。
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